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「・・・で」

「「なんで、治先生と中也先生がいるの?」

「あーあ。せっかくA先生といちゃつこうとしたのに!!!」

「業君・・・それは違うよ」



生徒が、二人がいることについて考えている間。

2人は・・・。



「あぁ、A。なんて愛おしいんだ・・・」

「治・・・気持ち悪い」

「おい!!!太宰!!!離れろ!!」



Aの取り合いをしていました。




「とりあえず、先生増えたし・・・教えてくれる人増えたね」

「え〜でも、中也さんって使い物にならなそ〜」

「おい!!!業!!!どういうことだ!つか、先生つけろ!!」

「え〜、俺より頭悪いくせに?」

「業・・・バカを挑発しないであげて」

「はーい。A先生がそういうなら」

「みんなして・・・嫌味かあっぁあぁあああ!!!」



中也は、食事担当になりました。



「治先生・・ここ、教えてください」

「あぁ。ここはね?こうやって・・・」



治は、女子に教えているのですが・・・・。



「わかったかい?」

「・・・」

「?」

「ぁぁ・・・イケボ過ぎて・・・・。頭に入りません!!!」




イケメンすぎも・・・大変のようです。



「せーんせ」

「はいはい」

「合ってる〜」

「・・・ん。えらいえらい」

「っ・・・」




私は、業とマンツーマンです。

少し難しいのを正解したため頭を撫でて褒めると業の顔が赤くなってしまいました。




「ねぇねぇ。中也先生」

「あ?なんだよ」

「先生って・・・A先生のこと好きなの?」

「は、はぁ!??!なんだよ!!!急に」

「だって・・・A先生ってモテそうだしさ」

「・・・・」

「好きなら・・・アタックしないと」

「別に・・・好きってわけじゃねぇよ」




そういって、そっぽを向く中也。

そんな中也をみて、女子は「あ、かわいい」と思った。



「んー。お腹すいた!!!」

「あー。そろそろ飯にすっか。作るから待ってろ」

「「はーい!!!チビ也先生!!!」

「チビっていうな!!!!」

29&作者からお知らせ!→←夢主ちゃん書いてもらいました!!!2



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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 暗殺教室   
作品ジャンル:アニメ
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bhuriltuzimkuti(プロフ) - 続編_|\○_オネガイシャァァァァァス!!【ガチ(真顔)】 (2018年3月3日 15時) (レス) id: 0224ab7056 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - オチは中原さんでお願いします!m(__)mq(^-^q)続き頑張ってください! (2018年2月24日 10時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
アップルパイ - 続編でオナシャス!!!!! (2017年1月18日 22時) (レス) id: 3f93ce7449 (このIDを非表示/違反報告)
- 続編でお願いします【必死】 (2016年11月7日 17時) (レス) id: baa63a6d65 (このIDを非表示/違反報告)
紅錬覇 - 続編がいいです (2016年8月25日 20時) (レス) id: c9bd631ee9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朔。 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/saku_uratsuku  
作成日時:2016年7月9日 22時

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