【歌い手】ねえ、ねこ耳触らせて？【男主】

詩「寝起きの天使さよ」セ「ですねぇ、、、」← ページ36

詩人side


待って、、、天使がいる。←

今日の朝、なんか目覚ましの音聞こえてきたから

行ってみたら、、、天使がいた。←


だって！なんかベッド寝転びながら

うにゃうにゃ言ってるんですよ！無理！○ぬ！←

しかも、目覚まし叩こうとしてバンバンやってるし、、、。

今も照れて顔赤いし、、。

パジャマは可愛い着ぐるみパジャマだしさ、、、。


詩「可愛い、、、」


、、、、はっ、、言っちゃった系か？


『あの、、、可愛いって言わないでください、、。

照れるし、僕、男なので、、、/////』


言っちゃった系ね！(確信)←

、、この可愛さは男じゃない。うん。


詩「えー、でも、目覚まし探してる姿とか可愛かったよ？」

『なっ、何を言うんですか！！！怒りますよ！( *｀ω´)ムス』

詩「怒り方もかーわいっ、、。」

『うう、、、//もういいです！着替えるのでリビング行ってて下さい！」

バタッ


あーあ。閉め出されちゃった、、。

でも、可愛かったな、、。みんなが狙う理由が改めて分かった気がする、、。

、、やっぱこの廊下無駄に長いよね？←


ーリビングー


詩「おはようございまあああああす！」

う「詩人さんうるさい。おはよ。モグモグ」←

セ「朝からテンション高いですね〜。おはようございます〜♪」

志「おはよーですー。朝ごはんどうします？モグモグ」


おっ、今日はセンラ君が朝ごはん当番かー。

んー、じゃあ今日は、、


詩「らーm セ「あるものでお願いします」、、はい。

じゃあパンで、、。」


ラーメン美味いじゃないですか、、。

セ「はーい。センラ今日出張なんで夜遅いと思います。

だから先ご飯食べてていいですよー。」

う「りょーかい。俺も仕事あるけど、昼だけだわー。」

志「俺は夜遅くなります、、。(´･_･`)」

詩「分かりましたー！私は作業しまーす。」


そういえばさっきの天使がもうすぐ来るかな、、？


がちゃ


『おはようございます。、、あれ。人数少ないですね？』

う「うん。朝は大体こんな人数だよ？、、それよりそのパーカ、、。」

『はい！昨日そらるさんとまふさんに買ってもらいました！

今日はそらるさんのですけど、2人ともとっても優しかったです、、(*´꒳`*)』

志「へぇ、、良かったやん。」

『はい！大事にします！』

うし詩「「「(絶対俺(私)も買ってあげよう、、)」


、、あ、さっきの天使のことは言わないことにしよ。

、、独占欲かな？


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眠いお

ま「僕色のパーカは？」 『明日着ますね、、(*´∀｀*)』 ま「、、、許す。」→←『そーいえば僕の部屋って、、』 全員ー貴「あ、、、」 『(´∀｀)』

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