【歌い手】ねえ、ねこ耳触らせて？【男主】

セ「サンドウィッチやで〜」ク「僕のためにかい？」『みんなのためですよ(о´∀`о)』ク「はい。←」 ページ25

貴方side


久しぶりの僕sideだ！

後で砂を水に流してくるね♪← 、、あ、作者、、。

作「それだけは、、。私の仲間を、、。←」

うるさいksがどっか行け。 ←

作「、、やっぱ我のこと嫌いなんやね」



ふう、、さて。サンドイッチ作るぞー！(作「キャラ変こっわ、、。←」)


『何サンドイッチ作りますか、、？なんでもいいですよ！』

セ「なんでも作れんの！？すごいなあ、、！」

『凄くないですよー。前まで作ってましたし。』


何がいいかなぁ、、。

ハム、レタス、たまご、、悩む、、。


セ「うーん、あ、じゃあ、好きな具材を取ってって好きなの作ればええんちゃう？」


それ、、


『ナイスです！じゃあ準備しましょ！まだ皆さん来ませんし、、？」

セ「せやな！まず、具材切ろうか！」


へへ、、、憧れのセンラさんと一緒に料理が出来るとは、、！


セ「、、？ニコニコして、、どしたん？」

『あ、、えっと、僕凄く憧れてたので、、//とっても、嬉しいんです！』


うぁああ、、恥ずかしいよ、、変に思われたかな、、？


セ「どぅべしっ(吐血)、、、あかんなあ、、コレは、、。(小声)←」


トマトジュース出てる、、大丈夫かな、、？←

まあ、平気だと、、信じる！さあ作ろう！


(作ってる時はカットゥさせて頂きまっせ、、だってさ、、メンドイやn((殴←)


ふう、、終わった、、準備。


そ「はあ、、、。、、おっ、サンドイッチじゃん、、

これ、、Aが作ってくれたの、、？！」

セ「あの、、センラも一緒につk

坂「へえー！凄いやん！流石やな！」、、センラの扱い酷くなってません、、？←」

志「、、美味しそうやな！早よ食べよ！」

ま「ですね！じゃあ座って下さーい！せーの、


「「「「「「「「頂きまーす(！)」」」」」」」」


ーそして、歌い手様は幸せな顔をしながら、Aに(萌え)ころ○れていきました、、←。ー


『そういえば、、今日どうするんですか、、？』


うしさせ「「「「打ち合わせ(！)」」」」

ク詩「「コラボ曲録ります！」」


『あ、、じゃあ、、』


そま「「3人で仲良くしよーね！(ニヤリ←」」


「「「「「「あ、、(察し)」」」」」」

ーみんなお仕事へ行きましたよー


うああ、、緊張するな、、。


『何しますか、、？』

そ「あ、じゃあお買い物いこー。」

ま「そうですね！じゃあ、モール行きましょう！早く！」


モール、、僕、行きたかったんだ！

楽しみだな、、！


NEXT!→

そ「可愛すぎてつらい。←」ま「同意です。←」そま「(ガシッ)←」→←セ「はあ？何やっとんの、志麻くん？」 志「笑顔で言わないで(真顔)←」

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