【歌い手】ねえ、ねこ耳触らせて？【男主】

志「ねこ耳、、、ええなあ」 セ「お巡りさーん」志「、、、やめて？」 ページ22

うらたside


安心したのか、詩人さんの腕の中で寝ちゃったA。

ちゃんと、これからは言ってね、、。


さて、、


う「詩人さん、ちょっとソファに寝かせてくれません？」

詩「え、、いいけど、何で？」

う「、、、ちゃんと、顔、見てみたいんです。」


坂「えー！何？見るの？俺も見たい！」

う「あー、分かった分かった！みんな集合ー！」


お、集まって来た、、、。


詩「はい、じゃあ、、。よいしょっと」


ボスッ


え、、待って、、




天使がいる。←





いや、フード被ってた時から可愛かったよ？

だけどな、、そのな、可愛さがプラス作用して、、、。



もう天使としか言いようがないの、うん。←


セ「これは、、、ヤバイですねえ、、」

そ「、、、ちょっと、、もう無理」



おいおい2人とも。トマトジュース出ちゃってるぜ←

あ、俺もだ←


坂ま「、、、、、、、、、、、、、(悶)」


あの2人は冷静そうに見えて、頭ん中がヤバくなってるタイプだな。←


志「うわあ、、どストライクやわあ、、嫁にしたい、、」←


あいつは変態だから。←


詩ク「くぁwせdrftgyふじこlp(^q^)(。∀ °)」←


あの2人は一番接触してたから、動揺しすぎてんな、。

俺もだけど。←


それにしても無防備だな、、。

そういう誘いかな？(※違います)

だったら、キャモンベイベだけd(※違います)

もうそういうことだy(※違います)


、、はい(・ω・)←


詩「ねえ私部屋に持って行くの無理ですよ？理性飛びそうですもん、、。」

ま「あ、じゃあみんなでこのリビングに布団敷いて寝ましょうよ！」

そ「お、まふナイス！」

坂「あ、じゃあそれにしよ！各自布団持ってくることー！」


チッ、ハムめ、、。←

まあしょうがない、、。


(持ってきたお←)


ま「じゃあ寝ますか！」

セ「いやいや、待ってください！」

志「どうした、、センラ？」


セ「Aの隣には、誰が寝るんです、、？降ろすんじゃないんですか、？」


あ、、、(察)


ク「ふっ、、とうとうこの時が来たようだ、、僕の真のちかr←

志「負けへんで、うらたさん、、。」

う「上等だよ、、」

坂「これだけは譲れへん！」

詩「ラーメンと同じくらい重要な事だ、、」←

ま「そらるさん、、まけませんよ、、」

そ「俺もだよ、、本気出す」


果たしてどうなるのか！続きは明日！


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ギリ今日です！

怒らないで！石投げないで！←

そらるさんも好き

坂「ねこ耳、、萌える」 『萌えないです！やめて下さい、、//』坂「性別おかしい←」→←作「いきなりシリアシュ好みです！←」 『うるさい』作「我のこと、嫌いなんだね」

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