某アイドル✖️💛 5 ページ25
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🐉『落ち着いた☺️?』
A『はい……😔』
🐉『で、この前のあれはどういう事☺️?』
私は説明した
紫耀とは4年前に出会ったこと、お互い好きだったこと、そういう事をしたりしたのに付き合わなかったこと、そしてこの前の事
🐉『そうだったんだ、ちゃんとしなかった事ほんとにごめん』
A『ううん、もういいの本当に』
🐉『まじですっげえ嫉妬した狂いそうだった』
A『柾哉くんってそんなこと言うんだ』
🐉『紫耀くんに柾哉の彼女なりましたって言える☺️?』
A『ねえ、何言ってるの☺️☺️☺️』
🐉『何言えないの?紫耀くんと付き合いたいの☺️?』
A『ちゃんと好きな人と付き合えたって言うよ』
🐉『柾哉と☺️☺️☺️』
A『いや、ねえ、まあそれはのちのち。アイドルでしょ☺️?』
🐉『そっかぁわかったよぉ🥺Aちゃんの自慢の彼氏になるねぇ🥺?』
A『もうさあ、意地悪やめてよ🥺』
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8(プロフ) - これまでにない目線の小説でおもしろいです!更新楽しみにしています(^_^)♡ (1月10日 11時) (レス) id: 155330d06e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うさ | 作成日時:2025年1月8日 16時