私はスライム以下です(大嘘)

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貴方視点




やぁ諸君なんかこの作品投稿してなさすぎてキャラ崩壊しそうな私だ((メタ




ここで話のながれを一度分かりやすく説明しよう



まず私は、天才だった((は

それで思い付いたことがこの鬱という奴の財布を消すut「え"」


で今現在はというと




『おい、肉もってこい!野菜でもいいから!食わせろ！』

ut「やめてやマジでぇ〜！僕の財布後10万しかあらへんねん〜(泣)」


めっちゃあるじゃねぇかよ！


よし食お。←

そう思い無言で店員さんを呼ぶ


店「ご注文はー?」


『カルビ20人前と和風サラダ大盛3つ、後豚肉も20人前ください
食後にショートケーキ10こt「やめてやぁ！」』


私が店員へ向けて呪文のように注文していると鬱にメニュー表をとられる


『何をするんだよ!私は早く食べたい！』

ut「さっきまでもめっちゃくっとったやないか！」


私はまだ腹3ぶんめなんだよ！

後残りの七割食わせろ！

そんなことで言い争っていると店員が困ったように言う


店「あのーご注文はー...」


『あ！カルb「ブラック2つで！」は』


店「ブラックコーヒー２つですね！承りました！」

ニコニコしながら去っていく店員を横目に鬱への殺意を抱く


『おい鬱.......』


ut「しゃ、しゃーないやん?あんなに頼まれたら僕の財布がもたへん」


私もさすがにそこまでバカというわけではないのでその言葉を聞き諦めることにした


だが私は許さない.......お前がブラックコーヒーにしたことを..



せめて紅茶のアールグレイくらいがよかった....



ut「というか何でAちゃんはこの国におるん?
　 見たところ入国者でも無さそうやけど」


突然の質問に少し驚いたが、私は言葉を理解しなかった


入国、なんてあるのか?

入国.......入る、国に.......国に入るということか！


『お前は何故私が国には入ったのか聞いたのか！』

ut「え、うんそうやけど....いきなりどうしたん」


どうやら意味はあっていたらしい