SnowManのお姫様【短編集】 (ページ4)

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自慢話② ページ4

河『てか家に泊めたりしてんのお前ら』
永『ちょっと犯罪臭が』
深『いや待って待って！笑変なことはしてないですからね！！？』
河『当たり前だよ』

Aのことが大好きで小さい時から可愛がってる河合くん、お泊まりと聞いてこの時ばかりは目が鋭い笑

深『えっと、それで、とにかくAが泊まりに来たんですよ！』
岩『ほお～』
深『んで、一緒飯食って、風呂入って、寝ようってなるじゃないですか』
河『うんうん』
深『一緒に寝る時にAがたーくんぎゅーしてーって甘えてきたのがもう可愛くて可愛くて！！！！』
永『え～そんなんされたらもうメロメロじゃないっすか』
河『いやそれA可愛すぎだよ、、俺んちにも泊まりこねぇかな』
岩『だめっす』
河『はやい！』

ふっかのAとの自慢話と河合くんのトークの面白さが相まって会場の熱気がいつもよりすごい笑

深『これ誰にも話さないでって言われたんですけど、可愛すぎたんで話しちゃいました！笑』

自分の恥ずかしい暴露話されてふっかがAに2日間口を聞いてもらえなかったのはこの後の話

end