特級不良。【東京リベンジャーズ】【呪術廻戦】 (ページ46)

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【目線なし】

あれから皆で遊んだ。

『〜ｱﾊﾊｯ…って！もうこんな時間…もうそろそろ帰らないと…』

エマ「あっ、もうこんな時間？」

マイキー「えぇ〜…早い…」

エマ「まだ遊びたいよ〜…」

マイキー「…俺も」

『ﾌﾌｯ…でももう帰らないとだし…今度また遊びにくるから！』

真一郎「まじで！また来いよ！」

エマ・マイキー「「シンイチローが一番喜んでるじゃん！」」

『あははっ！笑』

真一郎「そりゃな〜…／／…俺も今日は楽しかったし！」

真一郎「…ていうかすげー空暗くなってる…」

マイキー「俺、A送っていく」

『えっ！大丈夫だよ。』

真一郎「いやいや…女の子一人で暗い道歩いてたらいくら強くても危ないだろ。」

エマ「そうだよ！ここはマイキーに甘えて！」

『うーん…分かった。じゃあここはお言葉に甘えて送ってもらおうかしら』

エマ「A姉…また今度絶対遊びに来てくれるよね？」

『ｳﾌﾌｯもちろん！約束ね！』

エマ「！約束！」

『今日はありがとうね。また遊びに行くね。じゃあ！』

エマ・真一郎「「またな！／ばいばーい！」」