39 ページ44
回想終わり〜!
----キリトリセン✁----
【A目線】
何か懐かしいな〜…あの頃はまだ"最強"じゃなかったからな〜、
…今会っても真一郎くんは多分忘れてるよな〜…
エマ「シンイチロー!この子!ウチの友達!」
マイキー「はぁ?!俺のダチだし!エマのじゃないし!」
…今シンイチローって言った?…
ま、まぁ…?同名の人は居るからね、
シンイチロー「お!いらっしゃい!って…?どこかで見たことあるような…」
…間違いない。"あの時"の真一郎くんだ!
『えっ!、…あのー…もしかしてあの不良から助けてくれた真一郎くん?』
『あっ!人違いだったらすみません!』
シンイチロー「!思い出した!あの時の子だ!Aだろ!?」
『そうそう!!あぁ〜…やっぱりそうだったんだ!』
真一郎「な!いや〜…美人になったな!」
『あははっ…真一郎くんもカッコイイですよ!』
真一郎「えっ…//…ありがとう…」
真一郎(家族にも言われなかったから本当にダサいのかと思ってたけど…Aが言ってくれたから元気でたわ。ていうか結婚しよ(( )←
エマ「???????」
マイキー「????????」
あっ…二人ともぽかーん状態だ…
まぁそりゃそうか…
真一郎「あー…すまんな。マイキー、エマ」
-----キリトリセン✁-----
中途半端ですみません!文字数関係で…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
111人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:洩矢うさ子 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/usacomoriy1/
作成日時:2022年5月7日 20時