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あとがき ページ32
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いつだって迷ったら手を差し伸べてくれる人はいるけれど、
何かを拾うなら、何かを捨てなければならない
そんな切ないお話を書きたくて書いてみました◎
皆さんの望んだ終わり方ではなかったかもしれませんが、
これにて「 まるで、蛇のように 」は完結となります。
伊黒さんは貴方の今後の幸せを願い、
「他の殿方と残りの生涯幸せに生きて欲しい」と言うけれど、
実際は自分以外の殿方と結ばれるのなんて嫌だろうなと、
それを自分の胸と、唯一の友達の不死川に零している所を
書けた事が個人的に満足です…!笑
評価にお気に入り登録、とっても励みになります、
すごく嬉しいです、皆様からのお声、大切にぎゅっとしています; ;
これからも鬼滅の刃の作品を書いていきたいなぁと
考えていますので、そちらでもお会いできますように。
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました◎
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作者名:うるりもち | 作成日時:2025年9月15日 2時


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