AKB0048と光の戦士〈３〉 (ページ8)

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エピソード５４ページ8

そして劇場にて
彼「違う。」

恵「いつものレッスンとは」

智「レベルが違う。」
そして個人個人で練習するパンパン
牛山「違うそうじゃない。」

智『君の目の前に川が流れる広く～』

優子「ストップ。んーー。」ムニュ

優子「もっと感情出さなきゃお客さんも熱くならないよ」

たかみな「しがみつくんだ～願い～叶う日が～来る～まで～川を渡れ！You can do it！」

彼「はあはあはあ。」

たかみな「合格！」

彼「ほんとですか！？」

たかみな「うん。彼方がうちのアンダーで良かったよ。オリジナルのたかみなさんは誰にも負けない情熱とリーダーシップを持ってた。彼方も研究星のキャプテンだもんね。彼「たかみなさん！」後踊りはもっと抜くとこ抜かないと緩急つかないよ～。」

牛山「じゃ昼はここまで夜もたっぷりしごくからね！」

襲名・アンダー「はい！！」

優子「智～恵理～。おっしまい。智「でも…」智恵理はもっとしっかり体を作らなきゃセットリスト踊りきれないよ。もっともりっもりったくさん食べて力つけないと～」

智「あっ…はい。」

ゼ「なるほど～そういう事だったのか～」

優子「何が？」

ゼ「いや～お前いっつももりっもりっ食ってるじゃん。だからシャンデリアをも持ち上げれる馬鹿力が身についたんだな～と」

優子「ゼ～ロ～(怒)」

ゼ「あっ！いや！その！す…すまん！冗談だよ！冗談！だから落ち着け！なっ！？」

優子「問答無用～！！！！」ドカッ！バキッ！ゴン！

ゼ「ギャアアアア！！」

優子「ああ～。すっきりした！やっぱりあんたといるとストレスが発散できるよ～」

ゼ「そっ…それはなによりだね。役立って良かったよf^_^;」

優子に不用意な事を言ってフルボッコにされこれからは言動に気をつけようと思ったゼロだった。