AKB0048と光の戦士〈３〉 (ページ4)

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エピソード５０ページ4

順調に握手会が進みあのアンチの子が織音に近づいてきた

アンチの子「出るなと言ったのに！」ザッ！アンチの子と織音の間に智恵理が立つ

アンチの子「何だ！？お前！？」

智「初めまして。77期研究星の園智恵理です。今日は来てくれてありがと…」
ドカーン！！
ビービービー(警報)

友「あんたまさか！？」

アンチの子「違うよ！！！」
逃げるアンチの子

真「絶対逃がさんですよ～。」

楚「捕まえろ～。」

織「待って！捕まえるとかそういうのやめよ！」

友「握手会がどうなっても良いの！？それに織音はあいつにひどい事言われたんだよ！織「でも！」」
ドガーン！！
ピピピッ

翼「来たわ！DESとカラミティ軍よ！」

凪「DESとカラミティ！？」

翼「上空にDESの無人機数機と輸送機そしてカラミティ軍戦艦ブリガンテを確認！降下部隊の可能性が高いわ！襲名メンバーはファンの安全確保！研究星とシャイニングゼロは迎撃！おもいっきりやりなさい！」

ゼ「よし！俺は上空で戦う！お前はそのまま下で人間大のレギオノイドを倒すぞグラビティ！」

グ「おう！ゼロ！」

ゼ「デュワ！」ウルトラゼロアイ装着

グ「グラビティー！」ウルティメイトブレスレットを上に掲げ人間位の大きさのウルトラマンになる

ヒューンヒューン。ガシャンガシャン。
DES兵及び人間大レギオノイド達が着地
彼「さあ！ファンの皆を守るよ！」

77期「了解！」

彼「会場の外におびき出すよ！」

77期「はい！」

グ「ダブルグラビテュームブレード！」ズバッ！ズバッ！ドドーン！

ゼ「ゼロスラッガー！」ズババババ！ドドドーン！

グ/ゼ「「クソッ！いつもより多いからきりがねぇ。こうなったらあいつらから与えられた力を開放するか。」」

グ/ゼ「「ウオオオ～！」」キィィィン。ウルティメイトブレスレットが青く輝く。