エピソード43 ページ17
凪「あっ!いえ、優子さんお休みの日はスポーツしてたりとかしてそうで!」
ゼ「あっははは!なるほどな〜。でもこいつの本当の趣味はカメラだぜ〜。後は読者にパズル!超〜地味なんだぜ〜」
ガンッ!
ゼ「グオッ!痛〜何すんだよ〜。」
優子「ぺらぺら喋り過ぎ!っていうか私が言おうと思ったのに!」
ゼ「だからってカメラで殴るか?普通〜?」
優子「まあ〜ぺらぺら喋り過ぎた罰という事で。」
ゼ「たくっ。まあ別に良いけどさ」
ポワワワ〜
智「キララ?どうしたの?」
凪「あっ、これって先代のあっちゃん?」
優子「先代のあっちゃんはね〜すっごく素敵な人だったんだ〜。ねっ?ゼロ?」
ゼ「ああ。普段はいたって普通の女の子。レッスンの時だって優子やたかみな達とはそんなに大差無いんだけど、いざステージに上がるとキララがいっせいにあっちゃんに集まって輝くんだ。」
優子「まるで光のドレスを着てるみたいだったよ。実はねセンターノヴァになった人達は皆不思議なやめ方をしているんだって…」
智「聞いた事ある。あっちゃんはライブの途中で消えたって」
ゼ「そう。でも失踪したとか誘拐されたんじゃないかって色々言われてるんだ。」
凪「そんな…」
優子「あっちゃんだけじゃないんだよ。先代のセンターノヴァの人達も皆行方しれずなんだ。でもね!みいちゃんを熱海星で見たって人もいるし!卒業を公開したくない人だっている」
ゼ「でも、これ以上噂が広がらないように先代あっちゃんでセンターノヴァ制度は廃止。でも優子お前は諦めてないもんな?」
優子「あったりまえじゃん!センターノヴァが無くなったなんて、納得できないもん。私はあっちゃんを超えるセンターノヴァになろうって思ってるからさ!」
ちょっと飛ばします
凪「私、優子さんになりたい…智「えっ?」私、優子さんを襲名したい!」
智「優子さんに卒業してほしいの?二人が同時に同じ名前襲名出来ないでしょ?」
凪「あっ。そっか。優子さん卒業しちゃったらやだもんね。智恵理も優子さんの事、好きなんだ(^^)」
智「優子さんのあのダイナミックな踊りが素敵で、あんな風に踊れたらって思うだけだよ。」
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黒兎(プロフ) - Okです!!すみません!楽しみにしてますw (2013年4月6日 16時) (レス) id: 410830bcf5 (このIDを非表示/違反報告)
横ちゃん(プロフ) - 黒兎さん» んー何とかやってみます。内容は私に任せてもらってもOKですか? (2013年4月6日 16時) (携帯から) (レス) id: f173591932 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎(プロフ) - 牛山先生の厳しいところ大好きでなんですよwwたかみなと牛山先生のコラボできますか? (2013年4月6日 15時) (レス) id: 410830bcf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:横ちゃん | 作成日時:2013年3月13日 23時