３０話（ニューソード ページ33
A「と…とにかく……絶対に受けない！」
ロー「絶対受けさせる」
A「だ…だからさ、ライセンス取ったって治療がすぐにできるとは限らないじゃん！」
ロー「そーだなー」
A「おい(＾ω＾♯)」
ロー「うるせーよ……」
シャチ「もー…早く決めちゃえばー？」
A「ふざけんな！」
ペン「うるさいっすよキャプテン達…」
A「ペンギンどうにかして！！」
ペン「呼び捨てになってるし……」
A「ペンギンさぁぁぁぁん！！」
ペン「無理だよ……キャプテンは一度決めたら絶対だから…」
A「そんなー…」
ロー「はい決定ー」
A「い・や・だ！！」
ロー「大丈夫だって…金は俺らが払ってやるから」
A「そーゆー問題じゃねーよ！！」
シャチ「…俺ら？」
ロー「おう」
ペン「絶対俺とシャチのっスよね」
ロー「もちろんだ」
シャチ「…………」
ベポ「みんなー……こっちにどっかの船が着てるよー…」
A「ええ？？！！」
確かにこっちに一船の船が着ていた
ロー「んー？…ありゃー…ユースタス屋じゃねーか」
A「うわぁ…チューリップ野郎じゃん」
シャチ「チューリップwwww」
ロー「……さては…Aとレヌ目当てか」
ペン「？」
ロー「……ついに渡す時が来たか…」
シャチ「え？！キャプテンアレ渡しちゃうの？！」
ペン「アレは危ないからって…」
A「あれってなんだよ…」
シャチ「みてから分かるよ」
ロー「ペンギン、アレもってこい」
ペン「了解っしたー」
１０分ぐらいすると…
ペン「けっこーホコリかぶってましたねー」
A「………なにそれ」
ロー「…？……お前の新しい武器だ」
A「…………えええええ？？？？！！！！」
渡されたのは少し長めのローと同じタイプの刀だった
鞘は黒で高さは足から胸あたりで持ち手は銀色でかなり鋭く磨かれていた
ロー「それは軽量水銀できてんだ…結構前に作ったんだが…かなり危なくてな…」
A「何で渡すんだよ！！」
ロー「お前に一番合ってんだよそれが………しっかり磨かれてあっから心配すんな」
A「そーゆーわけじゃねーよ！」
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ゆりりん(プロフ) - コビーキャラ崩壊w (2022年9月20日 0時) (
レス) @page49 id: 76027b712a (このIDを非表示/違反報告)
神風☆雨瑠羅(プロフ) - これって３万ひっつ超えてる感じ？？！！！ (2013年11月28日 16時) (レス) id: 3ae64bd9ce (このIDを非表示/違反報告)
隊長(プロフ) - 初めまして（＾‐＾）毎回読んでます！途中できゃりーちゃんとか金爆とか出てきて一人で興奮しておりましたﾜﾗ 次も楽しみにしてます☆ (2013年3月28日 14時) (レス) id: 4b20879e84 (このIDを非表示/違反報告)
黒バス神(プロフ) - ２つ目の作品のＵＲＬをコピーして、１つ目の作品の”続編へのリンク”にコピーした Ｕ ＲＬを、貼り付けるんです(*´▽｀*) (2013年3月23日 18時) (レス) id: 3c846bd15d (このIDを非表示/違反報告)
フェリス(プロフ) - 私も分からなi((もう最後まで書いたんですか？なら、とりあえず完結にしない方がいいかと思います。すいません、私が言えるのはこれだけです・・・お役にたてなくてごめんなさい・・・！ (2013年3月23日 18時) (レス) id: edfeb92685 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白乃狼雨瑠羅 | 作成日時：2012年12月26日 1時
