俺は妖狐となり、あの人を護る【男主】

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妖狐の長
主人公

黒狐 A
(こくこ)
人間の頃、陰陽師として存在して居た。
その頃の約束を守るために、
今も愛する人を影で、
護っている。

狐の姿の時
黒い毛並みで、近くの神社では、
忌み嫌われている。
だが 、実際は、上位の者しか、
黒毛になれない。

首に、昔仕えていた人から貰った、
小さな砂時計のネックレスを下げている。
↑人間の時も

人間の姿の時

髪 黒でメッシュで青
瞳 銀色と緑のオッドアイ
身長 179
体重 知らねーよ…
年齢 20くらい
性格
人間の頃より、冷めた性格
鬼火を扱える、珍しい狐

服装
陰陽師服を現代風に洋服したもの。
↑皆さんの想像に任せます
何時も、狐の仮面を被っている。


琴音 乖離

琴音家が崇めている稲成神社の巫女である。
優しい性格で、他の人には
見え無い者が見える。
それに関しては、余り気にしていない。
昔の記憶は無い。

髪 紺色
瞳 黄緑
身長 160
体重 内緒
年齢 16
性格
優しくて面倒見がいい
黒狐と仲がいい？のかは不明
白狐とは同級生の為仲がいい
昔から持っている、対のネックレスを身につけている




白狐 静夜
(びゃっこ せいや)

Aと一緒で、前世は人間。
だが、何にも縛られ無い性格のため、
狐と人間関係を引き結ぶ役目を任せられている。
チャラくない程度にチャラかったりする。
乖離のことを、心配している。

髪 銀色
瞳 水色
身長 180
体重 んー？わかんない
年齢 17←実際は20くらい
服装 洋服
男性

今後増えると思うのであります

これからも見守るだけ→

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