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『ん？』
あれ？
よく考えたらさ、こいつ私の胸見たよな？
何なら少し触ったよな？
「どうしたのA」
『おい貴様、このスーパー変態野郎』
「え？それ僕の事言ってんの？」
『ったりめぇだぁぁぁ！！』
私は思いっきり悟の頭を叩いた。
禿げてしまえと、そのまま髪の毛抜け落ちてしまえと願って。
大丈夫、イケメンはハゲでもイケメンだ！(多分)
しかし、私はそのイケメンの頭に触れることは出来なかった。
『おい貴様ぁ！バリアみたいなのしてんじゃないわよ！』
「なんかやだ！今すごい頭に殺意感じたもん」
嫌そうな顔をして、少し私から距離をとる悟。
『1発！いや3発でいいから殴らせろ！』
「増えてんじゃん」
『大丈夫！イケメンは殴られても多分イケメンのままだから！』
「何その持論」
この言い合いも、暫く続く。
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まの(プロフ) - モブさん» え！！ありがとうございます！嬉しいです！ (2021年3月13日 7時) (
レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
モブ - もう、神ですね、好きです (2021年3月13日 1時) (レス) id: 7e72c0b626 (このIDを非表示/違反報告)
まの(プロフ) - mさん» そう言って貰えて嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年3月9日 17時) (レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
m - 好きです！！ (2021年3月9日 16時) (レス) id: af6e070e79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まの | 作成日時：2021年3月5日 3時
