ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ41)

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41.　別に天才ではないページ41

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ｶﾞﾁｬ

RW「あぁ～いい湯だった～＾＾」

４人「ｼﾞｰｯ」

RW「次、ﾐﾆﾋｮﾝ入ったら～」

SM「うん、そうするぅ＾＾」

EH「あっ､､ﾋｮﾝ！」

KH「僕もﾋｮﾝと一緒に入ってきます」

EH「ぇ､､？あっ､､､､ちょっ！」

DH「あ～ぁ、行っちゃった」

HC「おっ!!!!」

EH「ﾋﾞｸｯｯﾊｧﾊｧびっくりしたぁ」

DH「何？ﾋｮﾝどうしたの？」

HC「やべぇー！俺天才だー！！！」

そう言って宿舎から出て行ったｵｯﾊﾟ

ｳﾈ「､､､､？」

「ﾘｮｳｷﾞｵｯﾊﾟ～、ﾋﾁｮﾙｵｯﾊﾟどっか行っちゃったよ？」

RW「ん～？あぁ、下の階に行ったんだよ。」

「何で～？」

RW「お風呂だと思うよ、ﾄｩｷﾞﾋｮﾝも自分の部屋に
　行ったんなら下の階で入ってると思うし」

「あぁ、だから今さっき自分の部屋にいったんだ」

DH「ぇ､､てかﾋﾁｮﾙﾋｮﾝお風呂行ったの？」

RW「んー、多分」

DH「じゃ、俺割り込みに行ってくる」

RW「ん～、ばいばい」

EH「は？ちょっ､､ﾄﾞﾝﾍ、ﾋｮﾝと入るの？」

玄関に向いながら

DH「うん、そうだけど？」

EH「えぇ！今日は俺と入る約束だったじゃんか！」

DH「あれ、そうだっけ？」

EH「､､約束忘れるなんて酷っ」

DH「まぁ、いいじゃん。ﾋｮｸとはいつでも入れるし。」

EH「そりゃ､､そうだけど､､､､」

DH「だから今日はﾋｮﾝと入るね」

EH「ぁ､､ﾄﾞﾝﾍ！」

って言いながら出て行った２人

「一気に静かになったね」

RW「だね、皆いると騒がしいからね(笑)」

「うん、だね(笑)」

１２階のﾘﾋﾞﾝｸﾞには２人しか居なくてとても静かになった

唯一聞こえる音はﾃﾚﾋﾞの音とﾘｮｳｸｵｯﾊﾟが

見てるｶﾀﾛｸﾞを捲る擦れる音だけ

ｶﾞﾁｬ

SM「ﾘｮｳｷﾞ～、お風呂に入ってたらね～
　ｷｭﾋｮﾅが入ってき､､た､､､､ってあれ？３人は？」

RW「下の階のお風呂に入ったよ」

SM「そっか」

KH「騒がしいのが居なくなってますね」

SM「ま～た、そんなこと言ってる」

「そういえば、ｲｪｿﾝｵｯﾊﾟは？」

RW「あ､､､､忘れてた」

KH「きっとまた亀いじってるんでお風呂に行かせて」

「分かった」

ｶﾞﾁｬ

ｲｪ～ｿﾝさんの部屋は～…っと

あれ？ﾄﾞｱ閉まってるや。

ｺﾝｺﾝ

返事がない

「ｵｯﾊﾟ？「何だ？」

ぁ､､､､居たんだ､､､､､､(笑)

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