ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ20)

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20.　マンネの日課　３ページ20

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もう皆さんお分かりでしょうが

今、ﾋｮﾝに蹴り落とされました

KH「ﾋｮﾝ、痛いじゃないですか」

HC「お前が気持ちわりー事するからだろ？！」

ｹﾞｯ...いつもしてたのにﾊﾞﾚた？

HC「それより今さっき、女いなかったか？」

KH「さぁ、いませんよ」

あぁ、女だと思ってんだ。

じゃ、成功かな(笑)

もうやりたくないけどあのやり方じゃないと

機嫌良く起きてくれないんだよな､､(笑)

HC「お前どこかに隠してんじゃないだろうな」

KH「そんな事しませんよ。
それに、ここに女がいたらメンバーが大騒ぎですよ」

HC「それもそうだな(笑)」

お､機嫌直ったか？

KH「ま、ヒョン。ご飯食べましょう。」

HC「おぉ、食べるか！」

はぁ、なんとか機嫌回復(笑)

これを毎日なんて疲れますよね､､､､

ﾋｮﾝと２人でﾘﾋﾞﾝｸﾞに入る

SM「あ！ﾋｮﾝおはよ～＾＾」

HC「おぉ」

そう言いながらﾋﾆﾑﾋｮﾝは

椅子に座ってﾘｮｳｷﾞに、ご飯はまだかって叫んでる

そんなヒョンをｿﾌｧｰに座って眺めてたら

ｲﾄｩｸﾋｮﾝが横に座ってきて小声で

LT「ｷｭﾋｮﾅ、今さっき凄い音が
聞こえたけど生きてたんだね」って

KH「当たり前ですよ、僕が簡単に死ぬと思います？」

LT「思わない」

KH「でしょ？」

RW「ご飯できたよ！皆座って」

ﾘｮｳｷﾞがｷｯﾁﾝでそう叫んで、皆が待ちくたびれたとか

お腹すいたとか言いながらそれぞれの席につく

RW「皆、早く食べて食べて！」

皆、ﾘｮｳｷﾞに箸をはいはい！って渡されて持たされる

RW「ほら！早くさっさと食べてよ～！」

皆「…………」

DH「何？何かあるの？」

ﾄﾞﾝﾍﾋｮﾝがｷｮﾛｷｮﾛしながら聞く

EH「さぁ？」

皆首を傾げている

RW「何で?!今日何の日か分からないの?!!」

皆「うん」

RW「えぇー!!!今日何がある?!」

LT「え､音楽番組の収録とバラエティー２本と」

HC「俺のラジオ」

LT「とか～「他にあるでしょ！」

DH「あったっけ？」

KH「Aさん」

SM「あ～､それもあるね～」

RW「それだよ！」

皆「え(;ﾟДﾟ)!それ？」

RW「皆迎えに行かないの?!僕とマネだけで
家まで迎えに行っちゃ「ダメだ!!!!!」

EH「ﾌﾞﾌｫッ」

KH「汚いです」

LT「なななななっ、今何て言った？！」

RW「迎え？「違う」

RW「家まで？「それ！」

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