忍者の女の子！【stxxx】

12！ ページ13

るぅとside



ご飯を食べた後に後をつけてみる



もちろんさとみくんも一緒




「〜♪」





鼻唄を歌いながら





歩いている





「・・・・・」



ピタッ







ヤバイ…気づかれたかな……





「〜♪」




そしてまた歩き出す







トコトコ






ダッ！！







走りだした






さ「追いかけるぞ！」



る「はい！」




曲がり角を曲がって……







る.さ「え…」





そこはずっとまっすぐの廊下なのに






誰もいない






僕が曲がる数秒前にいたのに







さ「どこいったんだ？」




る「分からないです」









「捕まえた〜♪」




ガシッ！！






さ.る「！？」 ＜猿………(((＞



なんか網で捕まったんだけど





る「えっ……」




さ「でれね……」



「やっぱり2人だったか……」





さ「なんで……」





る「音しなかったですよ…」




「うん、修行を重ねてるからね((ﾄﾞﾔｧ」




さ「Aさんはどうして俺達を買ったんですか？」



「えーwさっきも言ったじゃんw



自由にさせたいから」






る「他に理由はないんですか？」




「・・・・・







ばれちゃた？」






さ「やっぱり………」





「君達を○○にするため」





「「は？」」

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