検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:13,369 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]

小｜中｜大｜貴方の頬に雨が落ちていた





傘も持たずに、冷たい雨が身体中に刺さっていた








今度はさ、風邪をひいちゃう前に僕が喰むよ







貴方の涙はきっと金平糖の味がするから








________________________________________





・ひたすらym受けの短編集です！

・ 前作→ 泡を砕くと。

・相変わらず亀更新になる予感....執筆状態：更新停止中

シリーズの最初から読む











おもしろ度の評価
  • Currently 9.85/10

点数: 9.8/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
189人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：。_。 | 作成日時：2021年3月18日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。