らくだい魔女と幻想郷の住民達2

学校へGO！ ページ1

フラン目線
私達はカフェで食べた後、霊夢が用意した家に行った。
フ「でっか。」
ふ「それな。」
でも、霊夢が用意した家はすっごくおっきい家。そして紅魔館にも似てるような…
フ「とにかく、明日の準備しよっ！」
ふ「うん！」
そして私達は準備を始めたけど…学校って行った事無いからなぁ…どうしよ…なんて私は一人で悩んでた。
フ「あ、そういえばバレちゃいけないからあたし、一人称変えるよ！あたしから僕にする！」
ふ「ふ〜ん、でも、私はそのままにしとく」
フ「そういえば、この家って咲夜さんの能力でしたとか言ってたような…」
ふ「あ〜、空間をいじったんか〜、だから紅魔館に似てたのね…」
そんなこんなで明日になって…
フ「学校に到着っ！」
ふ「えっと、先生に言わないといけないんだっけ」
フ「じゃあ、記憶を操作するか…ってもうしてた。」
ふ「じゃあ、中に入るよ！」
先生に案内されて教室に入った…
けど、みんな美男美女じゃん！
フ「わ〜、みんな美男美女じゃん！」
ふ「たしかに、みんな美人。」
皆((え？！))
フ「じゃ、自己紹介しようか。僕はユウハ。黄の国から来たよ。よろしく。」
ふ「私はラン。私もユウハと同じで黄の国から来ました。よろしくお願いします！」
皆((いや、貴女達の方が美人ですよ？！))
皆「「よろしくお願いします！」」
先「じゃあ、ユウハさんはチトセさんの隣。ランさんがカリンさんの隣でよろしく」
カ「ランちゃん、よろしくねぇ！」
ふ「カリンちゃんもよろしくお願いします」
フウカの方は…
フ「あ、チトセさんよろしく」
チ「おう、よろしくな！」
って簡単に挨拶を済ませてた。
これから学校か〜、面倒くさかったらフウカに頼んできゅっとしてドッカーーン☆てしてもらおっと！
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はい、レミィです！いや〜、続編行きましたよ！これからはフランとフウカの学校生活ですかね。では、アディオス！

いちじかんめ。→

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