秀「よっ。」
直「(名前)、久しぶりー♪」
「は？」
秀「ちょっとさ、シェアハウスしねーか？」
直「実はね…」
女の子のことが知りたくて！！
なんと…今度、女の子だけの何かがあるそうで…ってなんで私！？
秀「俺の従兄弟だから。」
直「AAAと仲いいから。」
「みーとちーがいるじゃん。」
秀「メンバーと住めるかっての。」
直「ファンの意見も聞きたいし。」
「えー…。ってか、他のメンバーは？」
秀「俺達だけ。」
直「駄目かな？」
「いや、いいけど…。ってか、いつまで？」
直 秀「分からない。」
「は？えっ！？」
秀「だから、いっときな？」
直「よろしくねー。」
秀「お前なら安心出来るしな。」
直「そうだね。」
そう、私は秀太の従兄弟でAAAの振り付けなどしてて、AAAの皆とは友達なんです。
秀「じゃ、まずは…風呂！」
直「俺、荷物おいていい？」
「あっ、うん。」
こうして、三人のシェアハウスが始まった！！
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作者名：しゅしゅまる x他1人 | 作者ホームページ：http://AAABIRD
作成日時：2016年10月31日 2時
