新人ライバーは元天使。【2j3j】

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いつもどうりのとある日のこと。

空の上から落ちてきた

たったひとりのぼっち天使が

小さなカフェを開いて

お友達を探すおはなし。

　

はい。すみません。かなかなに沼り、くろのわに沼り、そして2434に沼りましてしまいました()

※あてんしょん※

・この小説は、2434の方の名前をお借りした二次創作作品であり、事実とは関係ありません。

・作者自身、見ているライバー様に偏りがあるため、出てくる方にも偏りがあるかもしれません。

・高頻度でお話の添削をするタイプの作者です。通知がいっぱいくると思われますm(_ _)m

・卒業された方々が出てきます。見るかどうかは自己判断を。

・似た作品がございましたらコメントにて教えてください。すぐに消します()

・突然更新されなくなる場合があります。前科ありです。続くかどうかは作者の気分で変わるので、気長にお待ちください。

・このライバーはこんなこと言わない！こんな事しない！おかしい！！と思われる時もあるかもしれません。最推し以外のライバー様はほんわりと知っている程度ですので、多少の誤りは多めに見ていただけると嬉しいです。執筆状態：連載中