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序章1夜 ページ1
うらたSide
うらた「おっ、でっかいな〜」
坂田「ここらでは有名なカジノ店やって〜！楽しみやね♪」
センラ「なんかオークションもやっとるらしいですよ？」
志麻「おっ！生足の女の子とか売られとんのかな！？！？」
センラ「それは流石にないんちゃう…？w」
俺たち浦島坂田船はにゅーあるばむ、＄huffle発売に伴い「せっかくだしカジノ一回行ってみようぜ」という志麻の発言によりここ、カジノオークションの店にやってくることになった
早速店の中に入るとがやがやと嬉しそうな声や絶望の声、ルーレットの回る音やトランプをめくる音など様々な音が聞こえる
坂田「ほぇー！おっきーし、たっのしそ〜！おっ、僕ここ行きたい」
センラ「どこどこ〜？へぇ、ここってゲームのジャンルごとに分かれとるんやね〜、坂田は『ハートルーム』、”体力や命を削ってするゲーム”かぁ。確かに坂田向いてそうやなぁ、全力勝負って感じやね」
志麻「おっ、『スペードルーム』の機械類ってPUBGに似たのあるじゃん〜♪ちょっといこー」
うらた「おぉ、いっぱいあるんだな。あんまりお金かけすぎて無一文にはなるなよ〜？俺は一番簡単そうな主に運ゲーって書かれてる『クローバールーム』にでも行くかなぁ。あっ、志麻そっちマリカーぽいのあったら教えて〜？」
志麻「りょ〜か〜い。じゃ、いってきまーす」
坂田「あっ、僕もいく！」
うらた「センラは？あんまりゲーム得意じゃないよな？俺と一緒に来るか？」
センラ「ん〜…あっこの『ダイヤルーム』やったら心理戦っぽいしセンラでもできそうやわ。ちょっとやって負けまくりそうやったらうらたんとこいくわ〜。なんもやらんのはつまらへんしな」
うらた「おう！じゃー頑張れよ」
そうして俺らはそれぞれのルームへ足を運んだ
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ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2020年1月23日 21時) (
レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
もゆ(プロフ) - 律さん» ありがとうございます(//////）めっちゃ褒めていただけて嬉しいです (2019年8月7日 0時) (レス) id: fd932a366f (このIDを非表示/違反報告)
律 - なんだこの素晴らしい作品は...なぜこのような素晴らしい作品を作れるのですか！？もはやこの素晴らしい作品は、もはや私の活動力の一つ！！！！！ご自身のペースで更新頑張って下さい！！ (2019年8月6日 11時) (レス) id: ddd9224e3c (このIDを非表示/違反報告)
もゆ(プロフ) - 冬月@リスさん» ありがとうございます^ ^ (2019年7月14日 18時) (レス) id: fd932a366f (このIDを非表示/違反報告)
冬月@リス - ヤバい……好き(( ドストライクです(^^) 応援しています！！更新頑張ってください！！ (2019年7月14日 18時) (レス) id: fafc33f615 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もゆ | 作成日時：2019年7月3日 23時
