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jk
それから少し落ち着いて、俺はポーチを片付けていた。
透明のケースには非常用と書かれたテープが貼ってあって。
吸引機も初めてしているところを見た。
まだ動機が止まらなくて。いまにも倒れてしまうんじゃないかって
ヌナはごめんねって言いながら少し眠り始めた
普通の喘息じゃない気がする。
いやきっと。今までアユクデだって、バラエティ番組だって。全部こなして来た
ヌナは運動神経がいいからダンスも完璧
最近はダンス練習ですら来ない時もある
ねぇヌナ
どこか悪いの?
いつからなの
わかんない。でも結構前から...?
でも確信をついてしまったら。きっと俺らは..まだ幼くて、大人なんかじゃないから
まだ俺らは子供だから。
だからまだ....
ごめんね。ヌナ
俺怖いんだ。
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うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます！そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります！もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω＼) (2018年7月17日 22時) (
レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです！応援してます！ (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LULU | 作成日時：2018年7月13日 2時
