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グギが分かりやすいくらいに拗ねている
昔っからこうゆうとこは変わらない
私の中での1番でいないと気が済まない
ましてやテヒョンやジミンなんかと競ったらそれはそれは...
「グギにも買ってあげるから」
真顔でアクセサリーを見ているグギ
...
無視ね
「もういいし」
「こっちはジミンかな?」
わざと少し聞こえるような声を出す
jk「えっ...」
「これジンに似合うかも。」
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
ｶﾞｼｯ
私の腕を強く握りしめた
なんなら少し痛いくらいで
そっかそっか。
ジンに取られるのもだいぶ嫌がってたなって
ここ1年くらい全然一緒にいなかったもんな
jk「なんでそうゆうことすんの」
ほら来た。
もうヌナっ子は卒業しないといけないのに。
やっぱり可愛くて
手放せなくなってしまう。
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うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます！そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります！もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω＼) (2018年7月17日 22時) (
レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです！応援してます！ (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LULU | 作成日時：2018年7月13日 2時
