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焼肉屋へ行きたい
そうは決まったもののまだ1時半
私は車を走らせて近くのショッピングモールへ来た。
「ちょっとだけ待っててね」
そう言って喫煙所まで行こうとすると
jk「俺も行きたい。」
なんて言うもんだから遂にはグレたのかなんて思ったけど、
jk「ヌナのタバコ吸ってるとこ一回見たい」
アホすぎる。
一度もグギの前では吸ったことがなくて、いつも我慢していた。
なんか私の中ではまだ子供のまんまで
どこかこっち側の世界を見せたくなくて
今思えば、この子がここへ入って来たときまだ幼すぎて、この競争率の中で勝ち残れるような子じゃなかったのに...,
いつの間にか大きくなって、たくましくなった
「いいよ。」
彼はもう子供じゃないのに
このままで、私の知っているままでいてほしいなんて身勝手なのに
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うらら(プロフ) - 87さん» ありがとうございます！そう言っていただけるとモチベーションもすごく上がります！もっと楽しんでもらえるようなお話を書くので待っててくださいね(/ω＼) (2018年7月17日 22時) (
レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
87 - この作品大好きです！応援してます！ (2018年7月17日 22時) (レス) id: 13da7cddb0 (このIDを非表示/違反報告)
うらら(プロフ) - 、さん» すいません。忘れていました。お声かけ下さりありがとうございます。 (2018年7月13日 5時) (レス) id: 0f3d17f151 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月13日 5時) (レス) id: feeb116a80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LULU | 作成日時：2018年7月13日 2時
