No.4 ページ37
ロボロside
rb「ぺ神〜、来たけどなんの用や〜?」
si「おぉ〜、愛しのロボロ!(ロボロに抱きつこうとする)」
rb「やめろや。
キモい。
とりあえず、早く用を言えや。」
si「ん〜、ちょっとロボロを抱こうかなって思ってね。」
rb「もう〜、ほんまの用ってなんや?」
si「だから、さっき言ったじゃん。」
そう言ってぺ神は俺の腕を引っ張って医務室のベッドに無理矢理押し倒した。
rb「ちょっ、なにすんねん!」
si「ん〜、抱く。」
rb「えっ、マジ?」
si「俺はいつでも本気だよ。」
そうして、ぺ神が俺にキスをしようとした瞬間、後ろから声が聞こえた。
?「ぺ神?何しとるん?」
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ロショツ - ありがとうございました!とてもいい作品でした!! (2021年5月6日 6時) (レス) id: 8fa48adb54 (このIDを非表示/違反報告)
miki0929karen16(プロフ) - またいつか書いて下さい。いつまでも待ちます。 (2021年3月20日 22時) (レス) id: a60bee3ecb (このIDを非表示/違反報告)
ロム - サイコー また書いてくれるのを待ってます (2020年11月12日 1時) (レス) id: 81f3244ff0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - サイコーでした。ありがとうございました (2020年10月12日 20時) (レス) id: 20ce571ce9 (このIDを非表示/違反報告)
mili - 少なくとも私一人ぐらい救えました、ありがとうございます (2020年9月30日 15時) (レス) id: b5965305b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:fhkk x他5人 | 作成日時:2020年3月14日 22時