氷海スノー「明日は何の日?」迅竜リント「寒い日!」灼熱アレス「誰かの誕生日!」幻ダル「リア充の祭典」←リン「間違ってはいないねw」勇者バーン「クリスマスだろ…」 ページ8
※夢短編(夢主は受験生&マスター)
今日は12月24日。クリスマスイブと言われる日…。
だがしかし、受験生の私はクリスマスも休めない。
A「ああもう!!L○NEの通知がうるさいっ!!集中できない!!」
よりによって、リア友は彼氏とクリスマスデートらしい。羨ましいのか羨ましくないのか…。←
むしゃくしゃしながら勉強をしていた私はいつの間にか寝ていた。
A「…?(あれ?毛布掛かってる…。一体誰が…?)」
寝ぼけ眼を擦りのそのそと起き上がるも、毛布を掛けた人物は見当たらない。
A「(気のせい…?いや、多分違う)」
多分だけど、私は毛布も何も掛けずに勉強していたし、ここはストーブだってついている。
A「喉渇いたから何か飲みに行くか…」
自分の部屋から出てリビングに入るとリントが私に気づいた。
迅竜リント「あ!マスターだ!もしかして休憩しに来たの?」
A「うんうん。ちょっと疲れちゃって…」
氷海スノー「“じゅけん”って、難しいんだね…。マスター、ココアでも飲む?」
A「!いいの!?」
寒くて体が震えていた私はスノーからココアを受け取った。
A「美味しい…!」
氷海スノー「そっか、よかった!」
そういえばと思い出して、リントとスノーにあの事を相談しようとしたその時だった。
迅竜リント「?あれ?なあ、スノー。アイツ、「マスターが寝てるから毛布借りてく」なんていってたけど…」
聞きたいと思っていたことを先に言われてしまった。
氷海スノー「ああ、彼も不器用なところがあるからね…」
聞こうとしてもなかなか言い出せない私にリントが気づいた。
迅竜リント「あれ?マスター、どうしたの?何か言いたそうだけど…」
A「えっと…、毛布掛けてくれた人って誰?できれば…、その、お礼したいから」
すると、スノーとリントが笑い始めた
氷海スノー「あははっ!マスターらしいや!いいよ、教えてあげる!でも、
、絶対驚かないでよ?マスターに毛布を掛けてくれたのは…」
告げられた答えに私は赤面するしかなかった…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
«意味不っぽいので解説»
夢主に毛布を掛けてくれたのは夢主の推しキャラです。
そのキャラは日頃頑張っている夢主のために何かをしてあげたかったのでしょう。
本当は素直に『いつも頑張っているね。ありがとう』と言いたいけれど言えないという感じで書きました。
その後、夢主が赤面した理由は…。
リン「実況やるぞ!!」氷海スノー「ホラゲじゃないよね…?」勇者バーン「ダルタンに何があった!?さっきから部屋の隅で丸くなっているが…」迅竜リント「さきにこのゲームをやってたらしいよ」→←影の努力(※英雄の章に出てる主の話)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
主オレの裏設定
クフリンはオカマが天敵
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サンサーラ(プロフ) - ありがとうございます!短編集では二回ものリクエストありがとうございました!まだ時間がかかりそうなので気長に待ってくれるとありがたいです! (2018年3月6日 21時) (レス) id: c7f0e7cbda (このIDを非表示/違反報告)
マヒル♪ - 雪の舞姫リンさん» 初めまして!マヒルと言います!これから頑張って下さい!! (2018年3月6日 20時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 雪の舞姫リンさん» ありがとうございます! (2017年12月11日 17時) (レス) id: 7217c7b595 (このIDを非表示/違反報告)
雪の舞姫リン(プロフ) - ハロウィンPさん» いいですよ!むしろハロウィンPさんがイメージしやすいように書いたネタですから! (2017年12月11日 17時) (レス) id: c7f0e7cbda (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - よーしこのネタ頂きますね! (2017年12月11日 17時) (レス) id: 7217c7b595 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サンサーラ x他1人 | 作成日時:2017年11月20日 0時