雪山での遭遇(※夢主あり) ページ3
私はA、今はスノーと一緒に雪山に来ています!
雪スノー「A〜!見て見て!」
スノーが指を指したその方向には綺麗な雪景色が広がっていた。
A「すごい…!!綺麗だね!」
雪スノー「うん!」
スノーがこの雪山について語っていたその時だった。
??「バフォーー!!」
その鳴き声に気づいたスノーが慌てて後ろを振り向いた。
雪スノー「うわああああ!!雪男だあああ!?!?」
スノーは顔を真っ青にして叫んだ。私はどうしてスノーがここまてイエイエティを怖がるのかよくわからなかった。
雪スノー「あっ!A!ダメだよ!Aが食べられちゃう!」
スノーがそう言った時、私はイエイエティに触れていた。そして、確信した。
A「スノー、大丈夫だよ!このこは私達を食べたりしないよ!」
雪スノー「ほ…本当に……?」
A「うん!」
雪スノー「よかったぁぁ……」
スノーは安心してその場に座り込み、ほっと溜め息をついた。
私達はちょっとイエイエティと遊んだ後、暗くなりそうだったのですぐに帰った。
ーーーーーーキリトリーーーーーーー
はい!初めての短編夢小説はスノー君でした!まだまだ下手くそな小説ですが閲覧ありがとうございました!
リン「ハッピーさんたちが来ました!」氷海スノー「初コラボだよ!」迅竜リント「ゆっくりしていってくれよな!」→←リン「テストがある…だと!?」バーン「主、頑張れ」スノー「えっ!?あの量のワークをやれというの!?」バーン「主なら大丈夫だろう。多分できる」リン「頑張ってやるか〜……」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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ラッキーカラー
あずきいろ
主オレの裏設定
クフリンはオカマが天敵
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サンサーラ(プロフ) - ありがとうございます!短編集では二回ものリクエストありがとうございました!まだ時間がかかりそうなので気長に待ってくれるとありがたいです! (2018年3月6日 21時) (レス) id: c7f0e7cbda (このIDを非表示/違反報告)
マヒル♪ - 雪の舞姫リンさん» 初めまして!マヒルと言います!これから頑張って下さい!! (2018年3月6日 20時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 雪の舞姫リンさん» ありがとうございます! (2017年12月11日 17時) (レス) id: 7217c7b595 (このIDを非表示/違反報告)
雪の舞姫リン(プロフ) - ハロウィンPさん» いいですよ!むしろハロウィンPさんがイメージしやすいように書いたネタですから! (2017年12月11日 17時) (レス) id: c7f0e7cbda (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - よーしこのネタ頂きますね! (2017年12月11日 17時) (レス) id: 7217c7b595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サンサーラ x他1人 | 作成日時:2017年11月20日 0時