【プロセカ】神山高校の転校生。

第9話 ページ10

先生「今日はここまでです。終わりにしましょう。
お疲れ様でした。」

授業終わった〜！
…まずは家に帰らないと。
遊びに行くの楽しみだな〜！

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『ただいま〜！』

家に帰り、急いで着替えボクは外へ出た。
たしかショッピングモールはこっちだったはず…。

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ついた…！普段来ないから道に迷いすぎたけれど、
なんとか無事にショッピングモールへ…。

クラスメイトA「あ、やっほ〜Aちゃん。」

『やっほ〜！遅れてごめんね！」

クラスメイトB「みんな同じタイミングで集まったね。
じゃあ入ろっか！」

ボク達は、ショッピングモールの中へ入った。

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『わぁ〜！すごい、こんな可愛い物売ってるんだ！』

クラスメイトB「うん！可愛い物好きなの？」

『そうだよ〜。可愛いぬいぐるみとか集めてるんだ〜！
二人は可愛い物好き？』

二人「うん！すごく好き！」

『ボク達、なんだか似てるね〜』

二人も可愛い物好きなんだ…！
趣味があって嬉しいな。


その後、他のお店に行ったり、ゲームセンターに行って遊んでいると夕方になってしまった。


クラスメイトA「楽しかった〜！」

クラスメイトB「私も！」

『楽しかったよね！』

ショッピングモールの中でお店を見ながら
ボクたちは会話をしていた。

クラスメイトA「…そういえばさ、瑞希ってどうしてあんな格好しているんだろう。」

クラスメイトB「確かに。変だよね。」

『……？』

瑞希ちゃんが変…？どうしてだろう。

クラスメイトB「あ、Aちゃんは知らないよね。
瑞希は…」

『…ねえ。』

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