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10 会話と…… ページ11

*









【サクヤside】

連れてこられた場所は、豪華なレストランだった。いろんな所がキラキラ光っており、高級であることは想像に難くない。
キキョウさんに綺麗な服選んでもらって良かった、と胸を撫でおろす。

「どうぞ」

そして完璧なエスコート。なんか、本当にすごい。

ちなみに作り笑顔が怖いのでほとんど顔は見ない。

「……こんな、豪華なところにわざわざ」

「ここならゆっくり話が聞けるから」

確かに周りに客はほとんどいない。店員の方にさえ気を付ければ、機密の話だってできる。ちなみに着いてきていた2人の気配は入り口で消えた。おそらく外で待機しているのだろう。

料理が運ばれてきた頃に、クロロさんが口を開いた。

「サクヤは盗賊だよな。自分の盗賊行為を見た者は全て殺すという−−」

「はい。それが確実だと、教えてもらいましたから。それに、楽ですし」

ちなみに確実と教えてくれたのはイルミ。変装は自己流。小さい頃からの経験で、変装は大得意。完璧でなくても、表情なんかを駆使すれば人を騙すなんて簡単だ。

「クロロさんは、幻影旅団の団長さんですか」

クロロさんはイルミか、と呟く。

「ああ、そうだ」

幻影旅団、ね……。昔、本で読んだこともある。

「やっぱり念は皆さん使えますよね」

「ああ、全員。サクヤも使えるだろう?」

「私は基本と応用だけで……今は。『焔の宝石』盗む時も、ただオーラを固くして首飛ばしただけですし……まだ水見式もしてません」

まだ技も考えてない。考えなきゃとは思うけれど、先延ばしにしているうちに基本技、応用技だけでも十分な気がしてしまっていた。
……いい加減にしないと。

「だが、使い方も素晴らしかった。……ちなみに、サクヤはなぜ盗賊に?」

「あ……えっと」

なぜ、か。
結構深い話……というか、私にとって、大事なんだけれど。でも言わなきゃ殺られそう。
今立場が強いのはあっちだし……。

「……」

私は俯くと、意を決して口を開く。

「私は−−」




*

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伸縮自在の愛

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設定キーワード:HUNTER×HUNTER , 二次創作 , 逆ハー?   
作品ジャンル:アニメ
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藤原 黎明 - ヴィズさん» めちゃわろてるやんwwww びず姉ありがとう!!wwww (8月15日 23時) (レス) id: d9b557ad09 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィズ(プロフ) - んふふwww好きぃwww (8月15日 22時) (レス) id: 54e78712b9 (このIDを非表示/違反報告)
藤原黎明 - RTさん» コメント気が付いてませんでした、すみません!ありがとうございます!これからも頑張ります^ ^ (2018年8月31日 17時) (レス) id: 50a7dd275d (このIDを非表示/違反報告)
RT - とっても面白いです!更新頑張ってください! (2018年8月10日 14時) (レス) id: da0e7ea281 (このIDを非表示/違反報告)
キサキ(プロフ) - メンチはシングルハンターです (2017年12月28日 13時) (レス) id: 3a616b600a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藤原 黎明 | 作成日時:2017年9月30日 23時

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