作『そらる>>まふまふ(風邪)<~3まふまふサイド~>です。』ま「短編なのに長いし…」そ「駄作者ちょっとこっちこい」作『▽駄作者は死を悟った▽』 ページ4
そらるさん、ほんと許してください。
本編どうぞ
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まふまふサイド
だれかな?と思ったが、
なんとなく分かったので重い身体を引きずり、玄関に向かう。
5分ほど掛かったけどなんとか玄関にたどり着き、
壁に持たれながら鍵とドアを開ける。
ドアの向こうにいたのは
そ「まふ、大丈夫?」
優しい声で聞いてくるそらるさんだった。
ま「大丈夫じゃないですよ。っくしゅん」
僕はそらるさんをみて大分安心した。
そ「ごめん。とりあえず中入ろう。ゼリーとか買ってきたから。」
やっぱりそらるさんは優しいなぁ。
ま「ありがとうございます。」
僕はベッドの中に入って布団を被る。
そらるさんは、キッチンにいった。
と思ったらすぐにかえってきて、
そ「まふ、お粥かゼリーかどっちがいい?」
と聞かれた。朝ごはんも食べてないのでお腹が空いていた僕は
ま「お粥がいいです!」
と答えた。そらるさんは料理が上手だから、楽しみだなぁ。なんて考えていたら、眠たくなってきた。まだできそうにないし、寝ようかな。
ま「すぅーすぅー」
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はいっやっぱり変なとこで切る天才(天災)兎羽(とわ)です。つぎはそらるさんサイドです。長い…
作『そらる>>まふまふ(風邪)<4そらるサイド>です。』ま「そろそろガチでつらい。」そ「てい☆(駄作者に向かって腹パンチ)」作『ぐへっ』→←作『そらる>>まふまふ(風邪)の<2~そらるサイド~>です。』ま「風邪ってつらい」そ「まふが可哀想だろ!駄作者!」作『ガクブルガクブル』
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あねちゃん - 兎羽さんこんにちは!リク投下しときますね![甘党加湿器で、生理男子な歌詞太郎さんが無理して歌みた録音→痛みに耐えきれず意識失う歌詞さん→天月くんに看病(?)&お説教される]てな感じのお願いします!(時間があったらでいいので、、、)長文失礼しました、 (2021年6月7日 17時) (レス) id: fdfd4a08e8 (このIDを非表示/違反報告)
兎羽(とわ) - 読んでくださった方、ありがとうございます!更新は遅いですが、これからもよろしくお願いします! (2019年9月29日 3時) (レス) id: c010234fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:兎羽(とわ) | 作成日時:2019年9月28日 16時