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「じゃあね！風太！送ってくれてありがとう！」
風太「じゃあな、早く寝るんだぞー」
風太はそう言って私の頭をぽんと叩いた
「…/////」
風太かっこよすぎるって!!!!
風太の背中を見送ったあと、私は自分の家に
入る…
？「待ちなさいよ！！！」
「…！？！？！？」
え、だれ？
「…あ、愛佳ちゃん…」
愛佳「…あんた、まだ風太くんに近寄ってる訳？」
「近寄ってなんか…！」
愛佳「ウザイんだよ、クソ陰キャ」
「…なっ」
愛佳「あれあれ？また私に遊んで欲しいの？」
―ゾッ
「…ご、ごめ…」
思わず私は怖さに泣きそうになる
愛佳「風太くんの彼女はあんたじゃないの、私だって言ってるでしょ？」
「で、でも風太…」
愛佳「呼び捨て？彼女ズラでもしてる訳？」
「…ちが」
愛佳「風太くんは私のものだって、わかるから」
「…え？」
愛佳「じゃあね」
私は気が抜けたかのようにペタンと座り込む
「…ﾋｯｸ…ｳｩ」
私は愛佳ちゃんが怖い。
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かえで - うぁぁぁぁぁ…好きです好きすぎて好きです(？)コメントしてない作品もありますがいつもセピさんの作品見てます‼面白かったです！！ありがとうございました!!!! (2022年3月9日 10時) (
レス) @page37 id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
ゼリーなぬこ - すごく..好きですっ！ハピエン保証ですよね？！ですよ、ね..？できれば..！できればなんですがっ！最終的に取り合いしてくれると嬉しいです..ｸﾞﾍ私は夢小説を夢小説としてやっていないので..(関係ないですねすみません)応援してますっ！！ (2020年6月23日 13時) (レス) id: ab758278cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セピ
| 作成日時：2020年6月19日 23時
