Delusion tale！ (ページ12)

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genocide tale ページ12

swap世界にトリップした
夢主だが、好奇心でジェノサイダーに
なってしまう。
物語が始まるのはswap Sansが
情けをかけてくれる所からです。
※
ーーー

swap sans「なぁ、Jill…お前も、
本当はこんなことしたくないんだろ？
もうやめよう…？」

Jill「heh…面白いこと言うねぇ、
Sans。んー…まぁ好奇心で
やり始めただけだし、条件付きで
やめてもいいよ。」

swap sans「本当か！」

Jill「うん。…で、その条件だけど、
僕がgenocideをやめる条件は…

Sans…君の弟のストーカーを
やめさせることだ。

もしできたら、その時から僕は
綺麗サッパリ諦めよう！」

swap sans「ストーカー？
…よくわからないけど、
それでJillがこれをやめるなら、
オイラはソレやめさせてみせる！」

Jill「言うねぇ！ま、いいや。
期限は…んー、次の月までかなぁ？
残りは28日ってワケだ！
精々頑張って見せてよ？」

swap sans「あぁ！待ってろよ、Jill！
オイラがそれをやめさせてやるぞ！」