今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:9,140 hit
小｜中｜大
５３ ページ3
昼
・
あ「道枝くんお昼いこっk」
・
道「Aちゃんごめんね、おれ、彼氏いたの知らなくて、」
・
え、？
・
道「浮気相手みたいになるつもりはなかったんやけど」
・
と言いながら道枝くんはバスケ部の方たちに誘われているらしく呆然としている私の前を通り過ぎて行った
・
・
紗「え？？A彼氏いたの？聞いてないんだけど私」
・
と紗綺が聞いてきた
・
あ「いや、いないし、私もなんのことだか、、」
・
ふたりで顔を見合わせていると
・
長「Aちゃん恭平先輩と手繋いで帰ってたの広まっててみっちー今日の朝隣のクラスの女子にそれ聞いとったしそれやと思う」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 204人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うな | 作成日時：2022年5月31日 21時
