六つ子と文豪と刀とメカクシ達が楽しく暗殺するようで…

国木田「16話だ」太宰「国木田くんそんな怖い顔してたらすぐフケるよー」国木田「また嘘だろう。あと怖い顔などしていない」太宰「今回は嘘じゃないよ」国木田「？！」 ページ20

๑•̀ㅁ•́ฅ✧

烏間side

殺「さて！今日から授業です！張り切っていきましょう！えぇー1時間目は体育ですね。着替えてきてください」

殺生「はぁーい！」

〜グラウンド〜
烏間「では、体育担当烏間惟臣だ」

中原「そして、新しく入った中原中也だ。よろしく。」

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烏間「早速だが、俺か中原にナイフ当てたら合格だ。じゃあまず松野たちからやってみろ」

おそ松「はぁーい、腕がなるねー」

チョロ松「大丈夫かなー」

一松「どうせ当たるわけない…」

十四松「わぁーい！暴れれる〜★」

さて、こいつらはどんな暗殺をするのか楽しみだ、
しかし十四松においては要注意だな。
(※昨夜六つ子の見分けを３時ぐらいまで頑張って覚えた烏間)

中原「それでは」

二人「start」

チョロ松「やぁ！うわっと」

おそ松「どんくせーw」

チョロ松「うるせぇ！」

おそ松は随分余裕そうだな

十四松「後ろ空いてるよー！」

くそっ危ない
しかし俺ばっかり狙うななぜ中原を狙わない？

烏間「？！」

あ、あれは

中原「ｯ！いつの間に！」

おそ松！

おそ松「あちゃー惜しかったな〜十四松！！」

十四松「あいあいさー！！」

中原「馬鹿か、もしやこれも作戦のうちか？うわっ」

一松「(ﾄﾝｯ)」

中原「？！くそっ本命はこっちか、お手上げだ…よくやったな」

松野「いぇーい！！」

中原「俺をよろけさせて、一松がさすとは」

すごい作戦だ

中原「見た目とは違い案外すばしっこいな」

おそ松「えぇー俺たちより低い先生が言うのー？w」

中原「どういう意味だ！」

おそ松「だって〜俺たち165だよー？先生絶対そんなにないでしょ」

中原「っ…(否定できん！)」

烏間「本当に見事だった」

こいつらはすごいやつらかもしれんな

エネ「17話だよ！おにいちゃん！」シンタロー「え...？エネだよな...？？」モモ「もしかして...」エネ「私たち...」モモ･エネ「入れ替わってr(((」→←チョロ「15話だよ」十四「……」チョロ「え？」十四「……」チョロ「ちょっと！！なんか言って！？」

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