格好が黒い=組織の奴じゃない!探らないで!?公安も！FBIも！探偵も！【名探偵コナン】

真っ黒40#ジン ページ43

翌朝


誰かに揺すられている気がする。アラームがなってないのに、、、


ゆっくりと目を開けると、、、とんでもないものが瞳のなかに写っていた







それは、、、








銀髪★

ジン「よぉ。目覚めたか。」

今の状態 ジンが私の上に馬乗りになっている。



貴方「重い。。。降りてくれない？」

ジン「しょうがねぇな。」


貴方「で、なにしに来たんですかねぇ。」


ジン「忘れたとは言わせねぇぜ？」



貴方「忘れるわけないでしょ。」



ﾋﾟｯ


私は、盗聴機のスイッチを押した



貴方「答えは、もちろんOKよ。。殺されたりしたら困る。」


ジン「フッ、殺しはしねぇよ。あの方も注目しているのだからな」


貴方「そう。。」



貴方「コードネームとかって決めるの？」

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降谷side

俺は車のなかで、二人の会話を聞いていた。すると、、



貴方「コードネームとかって決めるの？」


おい、ストレートすぎるし、タメ口はまずいだろ。ベレッタ突きつけられて脳天ぶち抜かれるぞお前



どうするんだよ。コイツ！
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ジン「コードネームか、、、もう考えてあるぜ？」

貴方「そう。。早いわね。」(口調変形)

ジン「メリーだ。元はメリーウィドウという名の酒だ。」

貴方「それ、、、結構辛い、、、、嫌いじゃないけど。」

ジン「ようこそ、黒の世界へ。メリー。」

貴方「ジン。よろしく。」

ジン「仕事は、ハッキングと殺しの二つだが、少しハッキングの仕事が多い。」

貴方「了解。」


ﾋﾟｯ

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降谷side

やっと終わった。メリーか。。。

ハッキングメインか。別にAはパソコンも得意だし構わないか。


よかったな。脳天ぶち抜かれなくて。


はぁ。安室透としてポアロに行くか。



書類が片付いてそうだな。



A早いし

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