マリオネット1 ページ6
前回のいたジャンを見て妄想したお話。�睫擇気鵑醗北酥�さん一応お話しの中で付き合ってますが、そんなことは関係がないくらいくだらないお話です(^^;もはや腐の要素すらほとんどありません(^_^;)それでも読みたいという方のみ読んでやってくださいm(_ _)m
in side
今日の収録マジで恥ずかしかったぁ。。。人をマリオネットに見立てて、あんなに恥ずかしいポーズをさせるなんてどういうことだよ。ってかマジで今日絶対にひとこと言ってやりたい奴がいる。
「おい、�睫據�さっき俺がめちゃくちゃ恥ずかしい動きさせられてた時に、スッゲー笑ってただろう。しかも、テレビ画面から見えなくなるくらいに腹抱えて。」
「あ、伊野尾君。お疲れ。いや、だってさ、あれさ、クククク、ふぁはははは。い、今もお、思い出しただけで、、、笑い、とまんなく、なるわ。ふはは。」
と言って腹を抱えて笑い出した。
「お前、かりにも大事な恋人があんなことさせられて、思うところはないのかよ。」
「いや、、、だってへへへ、し、仕事、だし。。いや、はぁ、すっげー可愛かったよ。ある意味ちょー貴重なもの見せてもらったわ。」
そう言ってまたクククと笑う。くっそぉー、こいつぅ。自分は知念を操る側だったからって。
「何が可愛かっただ。よしわかった。�睫擇砲發修硫聴Δせ僂鮓�せてもらおうじゃないか。」
「はい？」
と�睫擇�言った瞬間俺は�睫擇亮蠡�を掴む。
「ちょ、ちょっと伊野尾君、な、何すんの。やめてって。」
「いや、俺はやめないぞ。あ、大ちゃんちょっと手伝って。」
と、楽屋に入ってきたばかりの大ちゃんを捕まえる。
「え？え？え？なに？どうしたの？」
「いいから、�睫擇糧紳仟Δ力咾搬�掴んで。」
と俺は大ちゃんに指示をだす。
「ふぇ？え？あ、えっと、わ、わかった。」
そう言って大ちゃんが�睫擇糧紳仟Δ亮蠅搬�を掴む。
「ふぇ？ちょっと。有岡君。やめてって。ふあははは。マジくすぐったいから。」
「ふざけんな俺はこれをテレビの収録でやらされたんだからな。」
「いやいや、テレビの収録だからこそ意味があって、今やっても意味ないでしょ？」
「いや、意味ならある。�睫擇硫聴Δせ僂魏兇�見たい。」
「はぁ？何だよそれ！」
と�睫擇�叫ぶ。大ちゃんに小さい声でコマネチコマネチやらせて。と指示を出す。
「おう、わかった。」
と大ちゃん。
「こら。�睫數修譴鵑福�」
と大ちゃんも応戦してくれる。
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作者名：choco | 作成日時：2023年1月25日 11時
