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No.4 ページ5

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貴「看護師をやっておりマス…」


梅「何、急に改まってんの(笑)そういう所変わってないね。」



そう言って、梅原くんはウーロン茶を飲んだ。


2人で話していると自然と私たちの話題は無くなった。





梅原くんだって、変わってない。

って言いたかったけど言えなかった。


何かおかしいな。




貴「そういう、梅原くんは…何の仕事してるの?」


梅「呂律回ってないけど、大丈夫?法律関係の仕事。」





思考回路が回ってない。

眠たくなってきた。







だめだ、酔ってるんだ。

下戸なのに、調子乗って沢山飲んじゃった。

親にそう言われていたのを思い出した。






貴「お水…」


頑張って喋ったのがそれだった。




後の記憶はあまり無い。






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えちあーと@更新遅刻(プロフ) - Twitterフォローさせていただきました!(えちあーとというものです!)このお話すごく面白くて大好きです!続きが凄い気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年1月16日 21時) (レス) id: 33e26ecc09 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うた | 作成日時:2017年12月12日 19時

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