今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:131,145 hit
小|中|大
No.27 ページ28
.
梅「Aは食わねーの?」
貴「私は食欲がないから」
梅「あーん」
へ?
唐揚げを私の方に…
梅「何か食わなきゃ。ほら」
間接キスだよ。
いや、今までキスやそれ以上はあったけど、
なんか間接キスはすごくドキドキする。
貴「ん」
貴「ご心配、ありがとうゴザイマス」
自分で作った唐揚げ。
ちょっとだけ美味しく感じた。
梅「ご馳走様。」
驚くスピードで食べる裕一郎。
梅「久しぶりに手作りのご飯食った。」
貴「今までは?」
梅「買ったり、即席麺だったり〜」
梅「だからまた俺に作ってくれないかな?」
そういうこと言うから、
私はどんどん好きになっちゃう。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
265人がお気に入り
265人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男性声優」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えちあーと@更新遅刻(プロフ) - Twitterフォローさせていただきました!(えちあーとというものです!)このお話すごく面白くて大好きです!続きが凄い気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年1月16日 21時) (レス) id: 33e26ecc09 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うた | 作成日時:2017年12月12日 19時