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No.26 ページ27

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とりあえず

唐揚げ、サラダ、味噌汁、ご飯

普通のご飯。


あまり上手くないけど、

ちょっと自信作。


梅「あれ?…A?」


ちょうど裕一郎が起きたみたいで、

目をこする姿が可愛いと思った。


貴「晩御飯つくってみたの。」

梅「体調大丈夫?」

貴「薬飲んだから何とか」



梅「それより、美味そう」

貴「どうかな?」

梅「食っていい?」

貴「もちろん」


いただきます

そういうとバクバクと食べ始めた。


私は食欲があまりなかったので

それを見てるだけだったけど、

何故かそれが幸せで、


笑顔がこぼれた。


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えちあーと@更新遅刻(プロフ) - Twitterフォローさせていただきました!(えちあーとというものです!)このお話すごく面白くて大好きです!続きが凄い気になります!これからも更新頑張ってください! (2018年1月16日 21時) (レス) id: 33e26ecc09 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うた | 作成日時:2017年12月12日 19時

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