お話70 ページ25
健二郎sideー
ホーホヘキョ！
あー、いつのまにか寝てもーたんか
リビングに集まってみんな寝とる
てか、玲於かえってきよったんか？笑
コルクボード片付けとかなもーすぐ、臣と敬浩帰って来よるがな
Aの腕の下にあるコルクボードをそーっと抜いて綺麗目の袋に入れて、押入れに隠した
A.M6:00
まだ起きてこねーな。
と思ったら
隆『おはよ…』
隆二か笑
健『コルクボード出来たみたいやな。先寝てしもてたわ』
隆『Aたぶん最後まで起きてたと思うよ』
健『敬浩のやつめっちゃ喜ぶやろなぁ』
隆『Aの手作りだもんね笑』
ガチャ
健『かえってきよった』
玲『誰かいないのー？ちょっと手伝って』
隆『玲於？』
玄関に行くと
臣と敬浩が顔ボコボコだった
健『何があってん』
玲『そこで倒れてたから、引きずって帰ってきた』
隆『とりあえず部屋入りなよ、立てる？』
臣『ごめん…』
敬『かっこわりーわほんと。』
健『お前らほんま心配させんなよ』
隆『Aにどう説明するつもりだよ笑』
臣『酔ってフラフラでこけたってゆう笑』
敬『昔喧嘩してたやつに絡まれたんだよ笑、酔っててあんま覚えてねーけど笑、まぁ恨まれてたんだな』
健『とりあえず風呂入るか？』
臣『入る』
敬『お願い』
玲『どーして、手出さなかったの？』
臣『玲於ちゃんそりゃあ、美容師手命だからねぇ』
敬『手出したらかっこ悪いじゃん？この歳にもなって』
臣『でもあいつら腹立つなぁ』
敬『避けまくったら、逆恨みくらうのは勘弁してほしいわ。手出してねーのに。本気で喧嘩したら負けねっての』
玲『ふーん』
なんかやかんや、考えとるな
A血見るの嫌いだから早く手当てしてやらないとな
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美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年11月28日 13時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
はるか - 面白いです！これからも更新お願いします！もう少し亜嵐くん出してくれますか?(できればでいいです) (2016年11月9日 20時) (レス) id: 0a41482531 (このIDを非表示/違反報告)
jg3(プロフ) - また更新待ってます☆ (2016年7月7日 21時) (レス) id: db7ccf4099 (このIDを非表示/違反報告)
jg3(プロフ) - とっても面白いです！ (2016年7月7日 21時) (レス) id: db7ccf4099 (このIDを非表示/違反報告)
あーたろ(プロフ) - 私の個人的な意見ですが「もぉ」と小文字を使って書くのならば「もう」の方が良いと思いますよ！ (2016年4月6日 2時) (レス) id: dad1cb8d7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももテッド | 作成日時：2016年4月1日 12時
