お話67 ページ22
Asideー
どうしよっかなぁ〜
何をしてるのかというと
もう少しで敬にぃの誕生日だからコルクボード作ってあげようと思ってるの
でもなぁ、そんなことしたことないから迷ってる
亜『なにするの？』
A『敬にぃもう少しで誕生日でしょ？だからお祝いにコルクボード作ってあげようと思って！』
亜『へぇ〜すげぇ。にぃちゃんも手伝いたい』
A『手伝ってくれた方が助かる泣、こうゆうの苦手だから』
亜『じゃあここに来たのはコルクボードに貼る写真迷ってるんだな？』
A『そーゆうこと』
亜『うん、にぃちゃんに任せろ』
そっからあーくんは『これは？』と私の意見も聞きながらコルクボードに貼りやすそうな写真を印刷してくれた
亜『じゃあ次はコルクボードとか色々買いに行かないとな^ ^』
A『うん！』
あーくんは私の手を握って歩き出した
にぃに達と手を繋ぐのはほんとに好き
気持ち悪いかもしれないけど大好きなんだもん
そして全部買いに終わって帰ったのは8時ぐらいだった
家には隆ちゃんと健にぃと剛にぃがいた
健『おかえり。なにしてたん？』
A『あーくんとデート♡』
剛『づるー！亜嵐』
A『買い物付き合ってもらってたの！』
隆『なんの？』
A『敬にぃもう少しで誕生日だから、コルクボードに写真とかはってお祝いにあげようと思ってるの！』
剛『えぇー！すごいなぁ！』
健『おぉ。敬浩誕生日か笑、忘れとったわ笑、ケーキ買って来たらなあかんなぁ』
A『1人でコルクボード作れないからあーくんに手伝ってもらうの』
隆『あーその方がいいね笑、でもさせっかくならみんなで作ろうよ、まぁ何気にこの兄妹のにぃちゃんずっとやっててくれてるわけだしさ。感謝しないといけないじゃん』
健『まぁそやなぁ、でもなぁ俺がこそこそやってんの見られたらすぐバレる笑』
剛『俺は手伝うー！健二郎は敬浩の気引いといて笑』
隆『そーだね。臣とさ敬浩のこと監視してて』
A『ごめんね健にぃ』
健『ううんええよ。俺は成功を祈っとる』
みんな手伝ってくれるからありがたい
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美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年11月28日 13時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
はるか - 面白いです！これからも更新お願いします！もう少し亜嵐くん出してくれますか?(できればでいいです) (2016年11月9日 20時) (レス) id: 0a41482531 (このIDを非表示/違反報告)
jg3(プロフ) - また更新待ってます☆ (2016年7月7日 21時) (レス) id: db7ccf4099 (このIDを非表示/違反報告)
jg3(プロフ) - とっても面白いです！ (2016年7月7日 21時) (レス) id: db7ccf4099 (このIDを非表示/違反報告)
あーたろ(プロフ) - 私の個人的な意見ですが「もぉ」と小文字を使って書くのならば「もう」の方が良いと思いますよ！ (2016年4月6日 2時) (レス) id: dad1cb8d7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももテッド | 作成日時：2016年4月1日 12時
