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100 (移行!) ページ50

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Side.Hidaka







「映画面白かったね」





「うん」





ちゃんと観てなかったから




全然内容わかんない…






「このあとどーする?」





「んー、」





「俺ん家行く…?」





「うん、いいよ」





大昇は嬉しそうに




俺の手に指を絡めてきた。














家の前に着くと、




大昇がドアの前で止まっていた。






「大昇…?」





「…」





「鍵、開けないの…?」





「…浮所、」





「え…」





大昇は俺の頬に




手を添えてきて、





唇を重ねてきた。






______それと同時に、






うちの家のドアが開いて、




那須が中から出てきた。













Side.Yuto






「ん…」





いつのまにか寝ちゃってて、




時計を見たら




もう夜の9時前だった。





浮所はやっぱりまだ帰ってない。






…お腹すいたし




コンビニになんか買いに行こっかな、





スマホと財布を持って




玄関のドアを開けた。







「え…?」






まさか、




ドアの向こうで





浮所がお隣さんとキス




してるなんて…














お話がいっぱいになったので、



移行しようと思います!




まさかこんなに



長く続くなんて、!




これも皆様のおかげです!




ありがとうございます!



続編でもぜひ評価、お気に入り登録



していただけたらほんっとに



幸せです!!!




近日続編をアップする予定ですので



よろしくお願いします!




ぜひ見てください!











(2月4日)




移行しました!!


ぜひ読んでください!



よろしくお願いします!

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年10月28日 23時

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