スタッフside ページ6
櫻井さんが
心配で楽屋に来た
ガチャ…
入ると…
櫻井さんが
倒れて居た
顔には腫れた後や痣が…
僕は櫻井さんの
額に触れた
マ「あつっ…
櫻井さんっ!!
大丈夫ですか?」
翔「…っはぁはぁっ…
だぃ…じょぶ…だか…ら
みん…なには…言わ…無いで…」
櫻井さんがそうゆった
みんなと何かあったのかな…
マ「…櫻井さん
大丈夫そうじゃ無いです…
とりあえず家まで
送ります…」
僕は
櫻井さんを
おぶって家へ
向かった
櫻井さんの体は
すごい熱かった
しばらくして
家についた
ベッドに寝かせる
僕は冷えぴた
やポカリを置いた
しばらくして
櫻井さんが起きた
翔「…ん」
マ「櫻井さん!!
大丈夫ですか?」
翔「…ダ…ルイ…」
マ「吐きますか…?」
翔「(頷く)」
袋を当てた
櫻井さんが勢いよく
吐いた
だけど
胃液ばかりだ
僕は背中を撫でる
ことしか出来なかった
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柚南翔(プロフ) - ぢゃ⇒じゃ 桜井⇒櫻井 ですよ(^ω^) (2019年9月4日 15時) (レス) id: 61967c5f9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:翔菜☆ | 作成日時:2013年7月25日 20時