□ SV ページ10
.
【SV】
関西弁口調が特徴的。イントネーションも関西のものに近い。
声は少し淀んだような低めの声質をしており、見た目が中性的なため、話すとかなりイメージが変わるようで相手からは驚かれることもある。馴れ馴れしくうざい絡み方をしてくるのが特徴的。
一人称：オレ
二人称：アンタ
人の名前を呼ぶ時は男女関係なく、"Aチャン"が基本的に多い。あだ名などを勝手につけて呼ぶことも多い。好きな物や口癖、容姿から取ったあだ名もあれば、単純に名前から持ってきたあだ名などもある。立場的に敬わないといけない時は"Aサン"と呼ぶ。
「 ……何見てんねん。そないにオレかっこええか？ まァ、かっこええことはかっこええけどな〜？そないに見られると照れてまうわァ〜！ せや、ここで会うのもなんかの縁、オレは纏里っつーねん。エリミネーターの�稽燹�お互いエリミネーター同士、どーぞ よろしゅうな。……まァ、お互い仲良うしようや、な？ 」
「 羽織ン中？武器がいーっぱい♡ なんてことあらへんで。そんなん危ないやろ〜？オレの血液だけで作った輸血パックが入っとるだけ 」
「 �砧狒△泙靴い錺�〜！オレなんか少し前にあっさり�稽爐砲泙罵遒箸気譴燭如�討伐数は悪くあらへんのによォ〜 政府も厳しすぎんねん 」
「 ハハ、オレは日本政府の犬やからなァ〜！ エリミネーターなんてみんなそんなもんやろ？ 今や能力値にこだわらな、エリミネーターなんて腐る程おるし、オレ1人が死んだところでなーんも変わらへんで 」
「 ア、Aチャン？ Aチャンもこっち来とったん〜？チョー嬉しいわ。ホンマホンマ。また仲良うしよな♡ そんな嬉しそうな顔しおって〜！……エ？ ヤな顔？ またまた〜！そんなカワイ〜顔されると興奮するわァ〜 いや、さすがにそれは冗談やけど 」
「 オレの異能、これなァ、みーんな、勝手に血を武器に変える異能だと思ってるんやろけど、別にこれ血液に限ったもんでもないで。体の一部を変えるだけや、分かるか？ 指の先や爪、瞳やら唾液やらなんだって変えられんねん。代償が重なればなるほど強なる。結構アリやろ？ 」
「 ア〜、頭がクラクラしてはるわァ… だ、誰か、ちょ、飲み物持ってへん…？少し休みたいんやけど… ア、あんまに気にせんで。異能の代償みたいなもんやから…少し寝てればすぐ治んねん 」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：兎依 | 作成日時：2022年11月2日 22時
