鬼殺剣士の反応日記

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冨岡義勇

「………。」

無言！？無言ですか！すごい傷つく！1番辛いわ！
と思い貴方は背後から冨岡さんの顔を伺おうとするとまた冨岡さんはそっぽ向いてしまいます。けど、ちらっと見えた耳はほんのり桃色に染まっていました

(…心臓に悪い)


煉獄杏寿郎

「うむ！俺もAと同じ気持ちのようだ！」

周りにはっきりと聞こえるくらい大声で返してくれます(？)
そして彼はそう言うと彼女の華奢な身体を
自分の腕の中に引き寄せると…

「こんな俺でいいなら、生涯共に生きてはみないか？」


宇髄天元

「……ほぉー。お前もそんな事が言える歳になったかぁ。」

真っ赤に染って俯いてしまった貴方の顔を覗き込んで言います。
彼もそんな貴方の姿を見て虐めたくなってしまったのでしょう。
それでも、まだ黙りこくってしまう貴方の姿を見ては…

「やっぱりお前は子供だな！……大人になったら、考えてあげなくもねーよ。」


時透無一郎

「それは…どーゆー意味で？」

また弟扱いされたのかと思った時透くん。あなたの顔を覗き込みます
貴方が少し恥ずかしがる姿を見て彼も察するでしょう
すると彼はあなたの手を優しく握って言います。

「…Aが、弟扱いしないの嬉しい…。」


胡蝶しのぶ

「あらあら。今日もまた可愛いらしいですね。Aちゃん。」

しのぶスマイルをかまされるとさすがにドキッとしてしまいます！
貴方が「しのぶちゃんはー？」とまじまじ言うと
しのぶさんもこんどは、優しく微笑んで

「私もAちゃんのことが大好きですよ」


甘露寺蜜璃

「きゃー！Aちゃんがかわいいわ！愛おしいわ！」

すぐに抱きついてきます！抱きつけば好き好き言い合い戦ですね(笑)
彼女もAちゃんの事を心の底から大事に、大切に思ってくれてます
そう思うと、やっぱり友達っていいね…。

「あ！あそこの甘味処の桜餅食べに行きましょー！」




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文才が…！！( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

最後の甘露寺さんとか…推しの皆様すみません……。

こんな駄作でも付き合ってくれると嬉しいです…

突然抱き締めてみました→←好きと言ってみました

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