白雪の剣士 ページ3
「冬が過ぎたら、春が来るんや。それがうちの青春なのか、それともうちの身の回りの人の青春なのかは知らんけどな」
【名前】
氷河 美冬
【ヒーローネーム】
雪月花
【性別】
女
【年齢】
22歳
【性格】
一言で表すなら元気な乙女。
恋愛への関心が非常に高く、自分は恋い焦がれられる相手を探すために戦っているが、その人気の高さから高嶺の花として手を出されにくいのが悩み。
そして純情なカップルが好みであり、恋愛沙汰には非常に興味を抱いている。
唯一奏乃の恋心に気がついており、彼女達の恋路を応援しつつ見守っている。
【能力】
・冷却操作
冷気を操り刀に纏わせる。
敵を切り裂いた瞬間凍結させ、再生を阻害する。
【武器】
・日本刀
居合の達人である彼女に居合で勝つことはほぼ不可能。
しかも切れ味も鋭いので一撃で決めてくる。
【目的】
自分が、そして他の人が安心して恋愛できる世界の為を作る為に、平和を脅かす怪人を倒す為。
【友人関係】
かつて東矢と付き合いがあり、所謂腐れ縁のような仲。
そして奏乃に嫉妬を向けられたがその瞬間東矢に春が来たことを察した。
【SV】
「うちは美冬言うんや! よろしくな!」
「恋愛ってええよなぁ。憧れるなあ……」
「うちもな、恋愛してみたいんよ。でもな、君達がこんな風に好き勝手暴れてるから、うちも誰も安心して恋愛できないんや」
「一撃で決めさせてもらうな。“風花雪月”」
「あっ……君達そういう!? ホンマか!?」
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作者名:クロロフィル@深緑の指揮者 x他1人 | 作者ホームページ:http
作成日時:2023年3月8日 14時