第37話だ、多分 ページ41
円堂「待ってください監督!!」
円堂が説得に入る
だが私にとっては好都合だった
だってこの見知らぬ京都のまんじゅーじ中？から離れられるんだから
(漫遊寺中だよ!!なにまんじゅうに変えてるの!?ｂｙ作者)
監督「楓香あなたには確かに実力はある…けれど…今の状態で
チームに入れることはできないわ」
意味が分からない
私は私だ
今の状態だって普通だし
このあたりをボロボロにしたのだって宇宙人じゃないのか？
熱も下がったのかあまり体は重く感じないし
視界もハッキリしている
何がいけないのか理解不能。
別にいいか
円堂や春奈が監督に何か言うも監督の考えは変わらないらしい
そんなことをわちゃわちゃやっているのを見ると
一人の男子…おそらく私より身長は低い
低いはずなんだ←
まぁソイツが私のとこに来てこういった
「学校がめちゃくちゃじゃないか!!どうしてくれるんだよ!!」
楓香「…は？」
「お前がこうしたんじゃないか!!俺達の学校をさ!!」
ソイツがなんか私に向かって何か意味不明なことを言ってきた
しばらくするとこの騒ぎを聞きつけたのか
グランドの方にいた生徒？たちが集まってきた
ソイツらは口々にこういった
「コイツがやったのか？」
「こんなチビが学校破壊なんてできるわけねぇだろ？」
「でもさぁ見てよ…さっき運ばれた子じゃない？」
「それにボロボロになってんのさぁ医務室が一番酷いし…」
「コイツが壊したんだよ」
「この子が私達の学校を壊したんだね」
「どうしてくれるんだ？」
「立て替えてくれそうにないよねーこの子貧乏っぽいし」
「ははｗ借金でもするんじゃねぇの？」
楓香「ねぇ」
私はわちゃわちゃ集まってきたﾔﾂらに向かって話しかけた
一瞬にしてあたりはシーンと静まり返る
私は力を入れてやっとこさ立ち上がった
踏ん張ってないと倒れそうだな←
「…なんだよ」
楓香「あ、あのさ…これ、私がやったのか？」
「お前以外に誰がいるんだよ」
楓香「知るかよ…」
本当に知るか
私だって…北海道で私の家でぬくぬくケータイいじってたし…
こんなとこに来た覚えないんだから
ラッキーイナズマキャラ!!
立向居勇気
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桜音ルミ(プロフ) - この作品を見てくださった皆様っ本当にありがとうございます!!本日を持ちまして続編へ移行させていただきます!!と、いうことで…続編でもヨロシクお願いしますっ (2012年4月20日 19時) (
レス) id: 04e76056a4 (このIDを非表示/違反報告)
桜音ルミ(プロフ) - 狩乃さん» 南沢…さよなら…←ぇｗそんなことは無い私の周りの子達は素直な子だからっ「例：ｿﾚ変だよ…ﾙﾐ趣味悪i（ｒｙ」という感じに((寂しがりや(´･ω･`)←今学校で友達ができず（ｒｙ落書きｗ今日楓香のドレス姿書いたｗエドガーの回思い出してｗｗ←失・せ・ろ!!ｗ (2012年4月20日 19時) (レス) id: 04e76056a4 (このIDを非表示/違反報告)
SAKU(プロフ) - みました！ (2012年4月18日 17時) (レス) id: 362ab03f0c (このIDを非表示/違反報告)
狩乃 - 南沢さ〜んｗ帰ってこーいｗｗそんなこと無いって！お友達はきっと無理をしｔ←いとこはまあ何でもいい←寂しがり屋だったりします・・・うん；ノートに落書きをするけど、書いたら消す！って友に言われたから、書いても消すんだよねｗｗ失せろ失せろー！ｗｗ (2012年4月18日 16時) (レス) id: 41bdb2a27c (このIDを非表示/違反報告)
SAKU(プロフ) - おもしろいです！続きが気になる＞＜ (2012年4月15日 7時) (レス) id: 362ab03f0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：apple＠桜音ルミ＜只今中学生） | 作成日時：2012年2月4日 12時
